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えむしてっく

主にはてなブログのカスタマイズやapple製品関連の記事など。

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Parallels11とParallels12の「HTML5のWebベンチマーク」を使った比較

この前のBlackFridayセールでParallelsのアップグレード版を購入したので、Parallels11との性能比較をしてみようかと思います。

webベンチを使った簡単なものです。

Geekbench使うみたいな詳細な比較はしておりませんよ。

Parallelsとは

MacWindows上で再起動の必要なくOSを走らせることができる仮想化のアプリケーションです。

www.parallels.com

Bootcampを使ってwindowsを立ち上げるには再起動させる必要がありますが、ParallelsはOSが一つのアプリケーションとして振る舞うので、再起動の必要がなくMacOS上で別ウィンドウが開いて別のOSを走らせることができます。

f:id:mshimfujin:20161202170723j:plain

その他、詳しい表示方法の違いはコチラを参考に。

act2inc.zendesk.com

代表的なゲストOSとして、Windows各種の他、UbuntuLinuxCentOSMacOSもインストールできます、確かLion位から。サーバー版だとSnow Leorpardからインストールできたかと思います。

f:id:mshimfujin:20161202162133j:plain

f:id:mshimfujin:20161202162805j:plain

現在、僕の環境だとこんな感じ。

f:id:mshimfujin:20161202162900j:plain

OS XをインストールできるのはMac版のParallelsだけです。

androidをエミュレートするのはBluestacksなんかのほうが便利なのでそちらをオススメします。

www.bluestacks.com 

 

類似したアプリケーションに、VMware Fusionっていうのもありますよ。

store.vmware.com

過去、安定性はVMware Fusionが上と言われていましたが、ここ数年はParallelsが別段不安定と感じたことは一度もありません。

3D関連が強いので個人的にはParallelsを推します。

 

さあ、前置きが長くなってしまいましたが仮想化ソフトと言うのがどんなものか少しわかっていただけたでしょうか。

次の「HTML5のWebベンチマーク」で簡単に比較します。

ベンチマークサイト

s3-ap-northeast-1.amazonaws.com

Mac

まずは基本となる、MacOS上で計測。

マシンはMacBook Pro (Retina, 13-inch、Early 2015)

OS X El Capitan 10.11.6

Google Chrome バージョン 54.0.2840.98 (64-bit)

f:id:mshitech:20161128193611j:plain

細かく見ていくのもアレなんで、総合だけ。

24万5000。

Parallels11

次にParallels11で計測

f:id:mshitech:20161128194521j:plain

22万1269

この時点でかなり実機に近い数字が出ていると思います。

 

Parallels12

f:id:mshitech:20161128194824j:plain

22万1782。

11も12もほぼ同じです。メモリが遅いのが少し気になりますが、誤差でしょうか?

 

総合ではやや12が上回っています。メモリ、演算能力に限って言えば、12の方が下ですね。

ですが、テストするたびに微妙に違う結果になるので、正直な所これも何とも言えません。

Sierraに上げればまた少し違う結果になるのかも知れませんが、Parallels11の時点でかなり実機に近いの性能なので体感できるレベルでの違いは無いのかも知れません。

まとめ

仮想マシンで苦手なのは、GPUを使った処理です。 

3Dゲームなんかのベンチを使うともう少しわかりやすい違いが出たかも知れません。

 

Parallelsは毎年大体秋に新しいバージョンが出て、BlackFridayのセールでいろいろなアプリケーションとバンドル販売されています。

毎年バンドルされている1passwordなんかは非常に便利です。今Parallels12を持ってらっしゃる方で、来年も新しいバージョンに更新する予定のある方はバンドルセールを狙って更新するのがお得です。